ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール)
この記事では
近年バックパッカーの間でひそかに流行っている楽器アサラト(パチカ)の良いところ6つを紹介します。
*この記事は2017年2月10日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
アサラトとは
西アフリカの民族楽器で、マラカスとカスタネットを足した様な音を奏でます。 演奏方法から見た目にも面白い楽器です。 2つの中が空洞な木の実に、小さな種を入れ紐で結んだだけのシンプルな構造になります。
いたってシンプルがゆえ奥深くリズムパターンは無限大の楽器。
とそんなことでさっそくアサラトを絶対に旅のお供にすることをオススメする理由6つを紹介。
旅に持ってくべき遊び道具はコレ!アサラトが絶対にオススメな理由6つ
- コミュニケーションツールになる
- 手のひらサイズの楽器
- 防犯グッズになる
- おしゃれアイテムになる
- 特技が身につく
- まだまだ未知の楽器
以下、説明していきます。
最強のコミュニケーションツールになる
現地の言葉がしゃべれない?英語がしゃべれない??
音楽は世界共通言語だぜ!
ってきっと有名ミュージシャンも言ってるはず。笑
しゃべれなくても仲良くなれる、それがアサラトだ。
手のひらサイズの楽器
ギターとかでかすぎて持っていくにはかなりハードルが上がる。
だがアサラトは手のひらサイズ!
機内にだって持ち込み可能だ!(機内では鳴らさないでね。笑)
防犯グッズに早変わり
カバンに付けられるため歩くたびにシャカシャカなる。
荷物を置いて万が一誰かに触られても音がなるからすぐに反応ができる。
アサラトを鳴らしながら歩けば逆に変な人扱いされるため安心安全だ。笑
おしゃれアイテムに早変わり
腰にもつけれるためアジアンスタイル、ヒッピースタイルにはもってこいのおしゃれアイテムになる。
特技が身につく
旅の期間中暇さえあれば練習すれば帰国後それなりのプレイヤーになっているかもしれない。
初心者でも一カ月もあれば基礎のリズムは身に着くはず。
まだまだ未知の楽器
まだ日本では認知度が低いアサラト。
民族系大好きヒッピー達にようやく広まってきた段階。つまりプレイヤーも少なく、新たなにリズムを生みだす強者が多い。
シンプルな動きで奏でるだけあって、その奥は深い。
自分の名前を技名にして広めることも可能なのだ!笑
まとめ
以上、バックパッカーの間でひそかに流行っている楽器アサラト(パチカ)の良いところ6つでした。
- コミュニケーションツールになる
- 手のひらサイズの楽器
- 防犯グッズになる
- おしゃれアイテムになる
- 特技が身につく
- まだまだ未知の楽器
オススメのアサラトMOQOO(モックー)
こちら友人がアサラトが達人すぎて界隈では有名なKOHさんが開発した
イチローのバットの制作したという工場ででる木くずを加工したモクチックを利用し作られたアサラトです。
愛知ではアサラトを広めるべく奮闘している日本屈指のプレイヤーKOHさん(Instagram)のワークショップもあります。
(現在オンラインでも可能)
一回触ってみたいと思っている方、基礎を身につけてから旅したい方は参加してみることをお勧めします。
最後に・瞑想やマインドフルネスは相性がいい
荷物を減らすミニマリストの思想は
思考を手放すマインドフルネスとの相性がとても良いため、近年注目されている技術の一つです。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
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