ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール)
この記事では
防寒対策の荷物は薄くて軽い災害用ブランケットを紹介します。
*この記事は2016年11月22日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
旅の防寒アイテムに災害用ブランケットがオススメの理由
暑い地域に旅行するときでも念のためと暖かいダウンなどを持ってくる方もいるのでは?
だか大概使わず、持ってこなくてよかったなと思ったことが多かったはず。
現在ネパール滞在で11月は朝晩が冷える。インドから来るとき暑い地域しか頭になかったため予想外だった。
来るときもネパール寒い情報を聞きダウンを買うかもしれないと思っていた。
だがあるアイテムをもっていることに気づき大丈夫とわかったため紹介したい。
荷物を増やしたくない。
万が一寒かったらどうしよう?
こんな不安を解消するアイテムが災害用ブランケットだ!
- コンパクト
- なのにデカイ
- 薄いのに暖かい
手のひらサイズ
この災害用ブランケットは
手の平サイズに収まるが、広げると180cmある私でもゆうゆう全身被れる。
ベットも被せられるほど広がる
ベッドに広げるとこんな感じ。
や、技術の進歩はすごい。
薄いのに暖かい
写真は上にのっているが直接身体の上にのせるとマジで暖かい!!
半ズボンで寝ると脚に汗がでるくらいだ。
ネパールの気温
11月は最低気温が10℃を下回る。が日中は逆に暑い。日陰にいると寒いと感じるため日中は日向にいるようにしてた。
が日向は日向で暑い。笑
ここバックパッカーが集まるタメル地区は建物が多く、日陰が多い。
レストランも室内だけのとこは少なく大概外と繋がっている。
すぐに冷えるから日向があたるとこを選んだりしてた。笑
ドミトリーのブランケットが薄すぎ問題
ドミトリーだから出入り激しくすぐ空気が入る。
てかまず壁が薄いw
そしてブランケットが薄すぎる。笑
だから最初はホテルスタッフに
寒いからもう一枚ちょうだい。
って言ったがダメだった。
で持ってることを思いだし、使ってみたのが経緯。笑
45日以上インドにいたからバッグの奥底にあったのマジで忘れててた。笑
まとめ
以上、防寒対策の荷物は薄くて軽い災害用ブランケットの紹介でした。
- コンパクト
- なのにデカイ
- 薄いのに暖かい
これで万が一寒かったとしても大丈夫だということがわかった。
さすがに後半は服装かえるけどね。
荷物を減らしたいかたは是非。
ミニマムなバックパック全重量5kgで世界一周!衣服以外の全アイテム編
最後に・瞑想やマインドフルネスは相性がいい
荷物を減らすミニマリストの思想は
思考を手放すマインドフルネスとの相性がとても良いため、近年注目されている技術の一つです。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
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