ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール)
この記事では
ホーチミンからカンボジア・プノンペンまでの移動を紹介します。
*この記事は2016年12月16日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
ホーチミン・サイゴン駅まで
なんだこのライタースタンドは!?笑
って思ったらくっついてる!!!
とれない!しかも重い!
でもライターとしての機能はそのまま。
各テーブルにある!
なぞ。笑 これも文化だ。笑 pic.twitter.com/oo76s079oz
— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) December 14, 2016
ホーチミンのとあるカフェ。
同じ場所で
回りはめっちゃうるさいのに
スヤスヤ眠る赤ちゃんに癒されました。
さて、
ホーチミンの駅までやって来た私は、カンボジア行きのバス会社の近くで一泊し、次の日にカンボジア·プノンペンに行くことにした。
目的地のシェムリアップまで一気にバスで行くこともできたが、12時間のバス移動は疲れるのとホテルを決めずに行って夜焦るのはイヤなので、プノンペンで一泊してから向かうことにした。
ベトナム・ダナンからホーチミンは寝台列車で移動。時間と料金など
ベトナム·ホーチミン~カンボジア·プノンペンのバス移動
ホーチミン駅(サイゴン駅)から徒歩圏内のファンクーラオ通り。
ネットではこの通りにカンボジア行きのバス会社があるとのこと。
バス会社で予約
おお、もういっそ名前を
「バス会社ストリート」に変えたほうがいいんじゃないかってくらいある。笑
評判がいいらしいメコンエクスプレスはどこ?
って適当におっちゃんに聞いたら連れてこれた一軒。(たぶんここ手数料とられた。笑)
(結局朝に徒歩数十秒隣のバス会社に行かされたから。笑)
ホーチミンからプノンペン料金
ホーチミンからプノンペンまで約1600円。
ホーチミンからプノンペン移動時間
7:00~13:00の約6時間。
実際は7時間かかった。
買ったとこで朝6:30にきてって言われて、ちゃんとしたチケットに交換。
そして何軒か隣へ。
時間を待つ間向かいの公園をみる。
写真遠くて伝わりにくいかもだけど、バドミントンが盛んなのかすごい打ち合いを何組もしてる。
その奥にはなぞのパラパラダンスをここまで聞こえてくる爆音で踊っていたり、
走ってる人の中に明らかにオネェな走り方をしてたりと
カオス。笑
ってこれ
朝6:30だからね!笑
健康意識高いのか国民的に早起きなのか、、朝から笑わせてくれたホーチミン民。笑
定刻到着。
ホーチミンからプノンペン・バス移動の様子
ペット持ち込みありらしい。笑
しかもペット用の席も確保してた!
(水二本あげてたから、たぶんそう)
バスガイド?笑
ペットボトルとお手拭きと軽食つき
軽食はちっさいパン二つ。
パスポートまとめて回収。
ビザ申請してない人は用紙と35ドル必要。
日本で申請してたからここはスルー。
でも、国境は団体行動だったし、スムーズだったから日本で申請しなくてもよかったかも。
国境様子
9:30ごろ国境到着。
ベトナム側
わりとすぐもどってバスでカンボジア側へ。
でさっきのバスガイドから
アライバル&デパーチャーカードもらって
書いたら
金よこせと。
賄賂か紙代か知らんが、払ったよ約250円。
もはや
国境陸路越えあるある。笑
前回体験したから抵抗もしなかった。笑
カードをパスポートにホッチキスでとめるのも国境陸路越えあるあるだな。笑
タイ•パーイ〜チェンマイ〜バンコク〜ウボンラチャタニ〜ラオス•パクセ国境越えの移動。料金など
ラオス·パクセ~ベトナム·ダナンはバスで国境越え!値段と時間など
で、カンボジア側へ。
ここもわりとすんなり通過。
一時間くらいで終了してバス戻る。
すぐに昼食場所へ。
前回体験したけど、昼食代は込みにしてほしい。笑
一応食べたけど割高。
パンあったからいらなかったかも。笑
でここでお金も交換。
カンボジア不思議なのが通貨がカンボジアのリエルとアメリカドルの両方使えること。
細かいお釣りはリエル。笑
でバスに戻って走る。
好きな景色みながら、映画3本もやってたからチラチラみながら(アクション映画はガッツリ見て酔った。笑)
日本と共同で作ったつばさ橋?へ。
このおかげでかなり短縮されたらしい。
できる前は船のったりしないといけなかったんだって。
日本すごいね。
って思ってたら一瞬で通過。
渋滞しながらも
14時ごろ到着。
でネットで見た安いバスのとこまで1時間ほど歩く。
ガソリン売ってる。
そろそろ運行するらしいプノンペン駅。
すげーきれい。
シェムリアップ行きあったらいいな。
でもたぶんまだまだ先。
なんやかんや到着。
チケット買って近くのホテルへ。
明日シェムリアップに向かいます。
カンボジア·プノンペン~シェムリアップのバス移動。時間と料金など
まとめ
以上が、ホーチミンからカンボジア・プノンペンまでの移動の紹介でした。
海外への旅行に関心ある方の参考になれば幸いです。
最後に・瞑想やマインドフルネスは旅の相性がいい
自分と内省する時間が増える旅は
自分探しにぴったりです。
旅も良いですが、自分探しの技術、内省する技術の一つにマインドフルネスが近年注目されています。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
最後まで読んで頂いた方への特典です。
体験レッスン予約の際に「記事を見ました。」と一言つけると
日常をマインドフルにするのに役立つ
- 魔法の3ステップ資料(3万円相当)
プレゼントになります。
この特典は人数に限りがあり、
上限に達し次第
予告なしで終了になります。
是非お早めにご予約ください。
↓毎月3名限定(お一人様1回限り)体験レッスン↓