インドヨガ以外の旅

ボリビアでATM手数料が無料の銀行まとめ[世界一周貧乏旅行]

ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール

この記事では

ボリビアでATM手数料が無料の銀行を紹介します。

*この記事は2016年3月29日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。

ボリビアでATM手数料無料の銀行紹介

南米で出会う旅人からATM手数料が無料のところを教えてもらったので紹介しておく。

まず一つ目

Mercantil Santa Cruz(メンカルチルサンタクルス)

ラパスの中心街にいっぱいあるMercantil Santa Cruz(メンカルチルサンタクルス)。

緑色だから目立って見つけやすいし、歩いているとラパスにはいっぱいある!

ラパスのバスターミナルにもあるのでウユニ行く前に下ろしておこう。

ちなみにウユニの街には、宣伝なのか、Mercantil Santa Cruz(メンカルチルサンタクルス)と壁にいっぱい書いてあるが、ATMはない。笑

よくわからない宣伝だ。笑

Los Andes


二つ目Los Andes。
こちらも手数料無料。
Los Andesは赤色なので分かりやすい。

BCP


なんの略か分からないが、三文字でBCP と書かれてるATMも手数料無料らしい。

写真はラパスのバスターミナル。

BCPはスペイン語だけかも?

BCPはラパスの街中で見つけて試そうと思ったが、英語の選択が最初に出ずよくわからなかった。笑

BANCO NACIONAL DE BOLIVIA

こちらも同じく手数料無料らしい。

BANCO NACIONAL DE BOLIVIAはまだ見かけたことがない。

こまめに下ろせるから防犯対策に

海外でキャッシングするとき滞在日数を考えて下ろす方が多いはず。

だけど結局足りなくて、また手数料かけて下ろしたり、もしくはだいぶ余って余分にお土産買ったりしたりと、せっかく楽しい旅行も最後にビミョーな気持ちになる。

それを防げるが手数料無料!

手数料無料

なんていい響き!笑

手数料無料だから毎回使う分を下ろすことができる。

それにこまめに下ろすから現金も多めに持たなくて済み、防犯対策になる。

貧乏バックパッカーにも節約になりありがたいのだ。

南米のATM はスペイン語?

心配なのが、ATM を使う時はスペイン語なのか?という点。

私も最初どきどきしたけど、

安心してください。笑

英語あります!

最初にカードさした段階でスペイン語か英語が選べます!(BCPはスペイン語だけかも)

スペイン語が苦手であれば迷わず英語を選択しましょう。笑
慣れたらスペイン語に挑戦でもいいかも。

他にもありそう

ボリビアはどうやら手数料無料のATMが多数ある模様。

ラパスへ来たときにいろいろ銀行試してみてください。

ドンデスタ?(どこ?)バンコ?(銀行)

だけ覚えて、聞きまくればたどり着きますので。

まとめ

以上が、ボリビアでATM手数料が無料の銀行の紹介でした。

海外への旅行に関心ある方の参考になれば幸いです。

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自分と内省する時間が増える旅は

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