ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール)
この記事では
長距離移動なら寝台列車が絶対にいい理由6つを紹介します。
*この記事は2016年12月12日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
長距離で安く移動するならバスか列車か
チェンマイ~バンコク間とバンコク~ウボンラチャタニ間を寝台列車で移動し、
ラオス·パクセ~ベトナム·ダナン間を長距離バスで移動した。
この二つを経験した私は、長距離の移動なら絶対に寝台列車を使うべきだと思ったため、その理由を記録しておく。
長距離いどうならバスより寝台列車の方が絶対にいい理由
1身動きがとりやすい。
バスで満席だったら身動きがとれない。
が列車なら疲れたらかるく散歩もできる。
2トイレがついてる。
バスだと余程のいいバスじゃない限りついてないだろう。2-3時間おきのトイレ休憩までガマンしなくてはいけないが、寝台列車ならトイレがついてるためいつでもいける。
バスだと外ですることもある。笑
3しっかり寝れる。
どこでもどんな体勢でも寝れる特技の持ち主でない限り、完全に足を伸ばして寝転ぶことができないバスはなかなかしんどい。
寝台列車ならしっかりと伸ばせるし、カーテンをしめればパーソナルスペースがしっかりと確保される。
4値段と時間はさほど変わらない。
夜行バスだろうと寝台列車だろうと宿代が浮くのは共通するとこ。
だとしたらどっちがいいだろうか。
タイの移動では値段もさほど変わらず約3000円でチェンマイ〜バンコク。
バンコク〜ウボンラチャタニがいける。
時間は上記区間共に12時間といったところ。
バスのほうが10時間と書いてあるが、なんだかんだで遅れるのが、海外。
ま、遅れるのは列車も同じ。
だとしたらしっかり寝れる寝台列車がいい。
5体力の消耗が少ない。
むしろ寝れる分回復する。
バスだと山道などで揺さぶられ体力が消耗する。
6酔いにくい。
バスで長時間、もしくねくね道ばかりだとしたら、酔ってしまう方も多いはず。
酔い止め薬を持っていたとしても何度か飲まないといけない。
列車では寝転べるため、むしろ振動が心地よくも感じる。笑
注意点
これはタイの寝台列車だけかもしれないが、
マジで寒い。笑
エアコン効かせすぎだ。
だが寒さ対策をしっかりしていれば、
まるで家で寝てるかの如く、
快適さを手に入れたも同然!笑
列車によってはちょうどいい温度もあるけど、寒いと思ったほうがいいだろう。
それに比較がボロバスとタイのきれいすぎる列車だった。完全に個人の体験談だ。笑
今後また列車とバスの経験が増えたら、また更新します。笑
まとめ
以上が、長距離移動なら寝台列車が絶対にいい理由6つの紹介でした。
主要都市を結ぶのは列車も同じ。
ということを旅にでるまで気づかなかった。笑
がスリランカで列車の旅の良さに気づき、調べたらほとんど主要都市同士は列車があることを知った。
そして列車の快適さを知ってしまったため、今後も列車がある区間は使うつもりだ。
それに列車の方が余裕を持って景色が楽しめる。
ま、これは日が出てる区間だけだけど。笑
海外への旅行に関心ある方の参考になれば幸いです。
最後に・瞑想やマインドフルネスは旅の相性がいい
自分と内省する時間が増える旅は
自分探しにぴったりです。
旅も良いですが、自分探しの技術、内省する技術の一つにマインドフルネスが近年注目されています。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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