インドヨガ以外の旅

貧乏バックパッカーは空港泊も1000円以下に抑える

ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール

この記事では

貧乏バックパッカーは空港泊も1000円以下の紹介します。

*この記事は2016年10月2日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。

空港泊の費用

空港泊したことない方は費用がどれくらいか考えたことがあると思う。

そこで実際に2泊した費用を記しておく。

1泊目は関西空港。
関西空港で静かに空港泊するなら第2ターミナルの手前がオススメ

2泊目はバンコクの国際空港。
関西空港で静かに空港泊するなら第2ターミナルの手前がオススメ

泊まる費用はタダ

寝るところは並んだ椅子。

誰でも寝ていい。つまりタダ。

シャワー

シャワーに関しては空港によりけり。関空では500円で15分。

バンコク空港ではシャワー室だけはなく、時間制でお金を払う、漫喫のような寝れるラウンジの中にある。が、これは高い。

時間制のためホテルよりは安いかもしれないが、それでも数千円かかると思ってくれていい。

食費

一番節約したい方は、食費だけでいける。

ただレストランフロアで食べるとやはり空港。結構割高。

暇だから値段もいろいろみたが、やはり1食1000円くらいかかる。

もっとも安いのはコンビニ食

時間があるなら外にでればいいと思ったが、移動で結局お金かかるし、コンビニ食にした。

一回500円以下にして、2食。

2泊もしてると、何時の朝食?昼ご飯?がわけわからなくなった。笑

小腹も空くのでスナックとかも買って、結局2泊で2000円に収まった。

まとめ

以上が、貧乏バックパッカーは空港泊も1000円以下の紹介でした。
結論

安く押さえると

1泊1000円で足りる。

食費のみだからシャワーとかなしでも大丈夫な方はこれでいけます。

まーまー、しんどかったけど。笑

空港泊する方の参考になれば幸いです。

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最後に・瞑想やマインドフルネスは旅の相性がいい

自分と内省する時間が増える旅は

自分探しにぴったりです。

旅も良いですが、自分探しの技術、内省する技術の一つにマインドフルネスが近年注目されています。

この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?

一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。

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