ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。（プロフィール）
この記事では
ミニマムな世界一周のサンダル選びの基準4つを紹介します。
＊この記事は2016年6月27日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
サンダルは靴下が要らない
もしも世界一周するなら靴下の量も考えなくてはいけないが、サンダルのみという一択であれば靴下もいらなくなる。
地球温暖化で夏が長くなる。ということはサンダルを履く期間も長くなる。
よく見かけるサンダルのデメリット
こういったものはまず裸足で履いている時点で踏むところが汚れる。
そして
雨天時で履いているうちに下が腐るのか臭くなるし、合成皮も雨でダメになる。そして固いから歩きにくい。
よって数年前まで履いていたようなものは却下。
サンダルを選ぶ基準
サンダルを選ぶ基準はこれ。
- 雨に負けない
- 歩きやすい
- 親指と人差し指で挟まないタイプ
- 汚れにくい
雨に負けやすいものは当然ダメだし、
歩きやすさももちろん優先。
歩きやすさを優先すると指で挟むタイプは痛くなる。
そして汚れにくいものだったら尚更いい。
これを加味するとゴム素材のものになる。
ゴム素材
ゴム素材であれば雨に負けないし、柔らかい。
（実際いろいろ履いてみたがゴム素材でも固いものは固かった）
最初はウエットスーツの靴(アクアシューズ、マリンシューズ)のようなものを考えた。
これなら靴っぽくもいけるかと思ったが商品を見てみると、
履き心地は良かったが、もろ海に行きますってゆう感じが微妙だった。
この案はなしになり、他を探した。
靴っぽいようなメッシュ生地で通気性がよさそうなものは中敷きがあるためダメ。
コロンビアのテックサンベルトがおすすめ
そしてたどり着いたのがコロンビアゾーン。
前回の靴選びでコロンビア好きになってしまい、多少のバイアスがかかっていたのは認める。笑
が触ってみると他のゴム素材よりも柔らかい。
そしてサンダルというと踵がぎりぎりだったり、足先がぎりぎりのものがあるがこれはかなり幅広く作られており、地面からのダメージはある程度防げそう。
実際に私が選んだ物はコロンビアのテックサンベント。
よく見たら隠れたところに旧作か？色が違うものがあった。そして旧作は値段が30%OFF.大きさも27cmとちょうどいいものが売れ残っていた！レジに行ったらイオンカード提示でさらに15%OFF！結果3000円弱！これはかなりお得やった。
商品紹介には
水遊びを考えた速乾性の高いレザーサンダル。
速乾性の高いレザー素材を使用し、2つのベルクロストラップで足をしっかりホールドできます。
足置き部分には軽くてやわらかな素材を使用し、歩行を快適にサポートします。
とあるため、雨に強く、歩きやすい、実際に履きこれで決定した。
クッション性よく、足フィットしやすい形。
そして3ヶ月間アジアで履きまくったが最後まで丈夫で帰国しても使っている。
まとめ
以上、ミニマムな世界一周のサンダル選びの基準4つ紹介でした。
- 雨に負けない
- 歩きやすい
- 汚れにくい
- 親指と人差し指で挟まないタイプ
参考になれば幸いです。
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最後に・瞑想やマインドフルネスは相性がいい
荷物を減らすミニマリストの思想は
思考を手放すマインドフルネスとの相性がとても良いため、近年注目されている技術の一つです。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか？
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
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