ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。（プロフィール）
この記事では
ボリビア・ウユニ塩湖を紹介します。
＊この記事は2016年3月26日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
ボリビア・ウユニ塩湖の絶景
ウユニに着いてすぐにウユニ塩湖ツアーを申し込んだ私達。
今回はシンプルに絶景たちの記録。
Full dayが200ボリ(3300円)、他のツアーが130ボリ(2100円)
着いた初日に10:30～20:00までのFull day ツアー、次の日の3:00～8:00のサンライズツアーに連続で参加。 https://t.co/6KJeV4NdmQ— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
列車の墓場
日本人七人で一台の車をチャーターし、まずは列車の墓場と言われるとこへ。 pic.twitter.com/fmOy2NUipH
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続いて連れてこられたお土産やさん。
気になってここでリャマの肉を食べた。笑 pic.twitter.com/cnfCvCfVlz
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絶景の代償
絶景を見るための代償を
美しいウユニばかりがフューチャーされがちだが、やはり見るための代償。
テレビで見た通り黒くなっている。
そして車のあと。
年々奥へ奥へと進むことになる。
はたして何年ウユニは見られるのか、と考える。
景色を、守るためにもルートを決めるべき。 pic.twitter.com/TaqPZzMLdl— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
これはウユニだけに言えたことではないが、自然の美しさは人が入れば入るほど、なくなる。
だからこそ管理がしっかりと必要。
それが観光資源ならなおさら。
ルートとか制限をかけなければ10年後見られるかどうかわからない。
だから見たい景色があるのであれば急ごう。
紛争とかで災害でも見れなくなるかもしれないし。
昼休憩
昼食広場へ。
ここも塩のホテルのようなとこ。
ドライバーさんが、コメ、ポテトサラダ、鶏肉、バナナを運ぶ。
どうやらこれ専用の給食センターがあるようでそこによってた。
あと長靴も選ぶとこがある。 pic.twitter.com/VQrBC2Y3rc— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
絶景
奥へ進み現場に到着。
トリックアートをとるためのドライバーさんの努力www
そしてトリックアート達。 pic.twitter.com/IfwWSN2tKQ— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
トリックアート2
他にも色々撮ったがまだ共有されてないけど、だいたいこんな感じ。
ドライバーさんはこのために年々日本語がうまくなってる模様。笑
5年後ドライバーさんたちは日本語ペラペラの領域に達する見込み。笑
がそのころまでにウユニがもつかどうか。
そしたらドライバーは日本へくる pic.twitter.com/3H4XYm7CCi— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
トリックアートを2時間くらい？笑
その後鏡張りへ。 pic.twitter.com/twhzjzXWhr— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
塩の結晶がすごい。 pic.twitter.com/SNyfXeVCOj
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携帯のカメラ加工なしでもこの美しさ。
これは絶景だ。 pic.twitter.com/3mJArIDQsh
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人がいる方が絵になる。 pic.twitter.com/iHTSLa85l9
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人なしでも雲があると美しい。 pic.twitter.com/gSVNBYPDh4
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きれい#ウユニ pic.twitter.com/2OMDI0hx15
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携帯動画でも分かる美しさ。 pic.twitter.com/4mCc5eLcma
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やはり日本人だからか鏡張りに心を打つ。 pic.twitter.com/vHfW9FC2Qb
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風なし、水がうすい。
これが鏡張りの条件。 pic.twitter.com/J4szcnmtHU— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
夕日もまた絶景かな pic.twitter.com/bFSKhisLa4
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夕日の方が肉眼的に鏡張りが映える。 pic.twitter.com/2I5ot40a7h
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写真でも十分きれい。
肉眼はもっときれい。
どの景色もそうだけど。 pic.twitter.com/pdHl3Cm8fy— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
朝一のツアー
帰って、ご飯食べて、寝て、2時半に起きて、サンライズへ。
ただ寒い中耐える。笑
でも雲が多かったのが残念。
他の人はペンライトとかで遊んでた。 pic.twitter.com/ZkVOEHpTyB— 姿勢動作調整師@東岡崎•オンライン (@yuruikeidanshi) March 25, 2017
驚異的な現地人の足！！！
裸足ってむりー。笑
長靴で足冷たすぎなのに。笑 pic.twitter.com/aI0UyNCsU3
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帰り際にいい景色一個。 pic.twitter.com/KULl389ujm
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帰ってようやく葉っぱのコカ茶をのむ。
これがまたうまかった！ pic.twitter.com/vR3m0aU0JF
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朝一のツアーは雲であんまり見れなかったけど、Day ツアーもかなり満足。
星空とかも見れなかったけど、星空は他の場所の方が印象的という旅人の話もあるし、24時間で二つのツアーに参加できて、とりあえずウユニは満足。
ツアー参加弾丸すぎてあとどうしよう。笑
でも2年くらい前から計画立てて、ようやく旅のメインをみれた。
一段落で安心。
ウユニ塩湖でなんとか旅を継続するワクワクは復活した模様。笑
モロッコまではいこうかな。
あとはウユニとラパスでゆっくりします。
読んでくれてありがとう。
まとめ
以上が、ボリビア・ウユニ塩湖の銀行の紹介でした。
海外への旅行に関心ある方の参考になれば幸いです。
最後に・瞑想やマインドフルネスは旅の相性がいい
自分と内省する時間が増える旅は
自分探しにぴったりです。
旅も良いですが、自分探しの技術、内省する技術の一つにマインドフルネスが近年注目されています。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか？
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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