ミニマムな旅推奨
マインドフルネス講師のひきたけです。(プロフィール)
この記事では
タイ·パーイは女子旅にもオススメな理由3つを紹介します。
*この記事は2016年12月2日に書いた記事の再編になります。
言い回しが記事によって違いますが、当時の記録のためご了承ください。
海外のカフェ
カフェ巡りが趣味です。と答える方、、多いよね?
でも実際に週末カフェを巡ろうと思うと大変じゃないだろうか?
一軒当たり客単価が、飲み物とスイーツで二千円。(飲み物だけで居座るなんてお店の気持ちを考えると、、笑)
それを一日三軒も巡るなんて社会人ならともかく、学生の一日6千円はなかなか。
や、社会人でもサイフが痛い。
それにそんな友達をもったら、付き合う方もなかなか大変だ。笑
が、それよりもっと大変なのは、
そんなオシャレ女子を誘う男子。笑
リサーチして、順番決めて、奢る。。。泣
そうまでして予約いっぱいで入れなかった挙げ句は、定番スタバ。笑
そんな誰しもがカフェ難民になった経験あるはずだ。
···ない?笑
と、とりあえず、
そんな問題を一気に解決するが、
そう!
タイのパーイだ!笑
タイのパーイとは?
タイの北部、ミャンマーとの国境付近にありバックパッカーが作りあげた街とも呼ばれてる。
上記情報と友人情報により、パーイ行きを決定し、実際に3日ほど過ごしたが、
一つの疑問が浮かんだ。
なぜだ?
なぜなんだ?
なぜ
日本のオシャレ女子がいない?笑
見渡す限り欧米人だらけ。こんなにオシャレな街なのに。
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もしかして認知度低いんじゃないかと、
インド·プリーでは毎日同じカフェに通い、女子力高いよね?男じゃないよね?とヨガ仲間にほめられてんだが、けなされてたんだか、よく分からないカフェ好き男子代表が
もしも女の子だったらという目線で
勝手にパーイを宣伝!
(タイだからって写真に意味はありません。笑····いい素材を残してくれたチャコに感謝)
パーイに行くべき3つの理由
1街がオシャレ
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まず一つ目に街全体がオシャレ!どこを歩いていても絵になる!思わずインスタにあげたくなること間違いなし!
オシャレな雑貨屋さんも多数。
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2物価が安い!
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前回の記事にも書いたが、さすがバックパッカーの聖地タイ。しかもその田舎。安い!
コーヒー40~80バーツ(120~240円)
スイーツとかサンドイッチとかが90~150バーツ(270~450円)
実に500円ほどでカフェメニューが頼めるのだ!
写真は、オシャレなのになぜか空いていたエスプレッソバー。気になったタイスタイルコーヒーとアップルケーキ。
タイスタイルコーヒー60バーツ(180円)
アップルケーキ80バーツ(240円)
タイスタイルとはエスプレッソのそこにコンデンスミルクを沈める。
にがあまっ!でウマイ!
インド圏のチャイみたいな感じかな。
ここもそうだが、どこのカフェも道路向きに開放的。
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違うところのメニューはこんな感じ。
でっかいBLT サンドイッチ100バーツにコーヒー45バーツでも145バーツ(450円)
パーイなら3件回ったって1500円だ!
3オシャレカフェしかない!
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これがマジですごいが、女子心をくすぐるカフェしかない!!(あ、女性目線ね。笑)
ここにいたら
カフェ=オシャレな外観。
オシャレな外観=カフェ。
という常識になってしまいそう。
いわゆる日本の喫茶店に位置付けされそうな微妙なカフェなんて皆無。
ということで一挙公開。
さっきのカフェの向かい側もオシャレ。
この通りはスゴい。
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夜でも
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通りから外れても
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なんなんだこの街は。笑
もうカフェとかじゃなくてもお店というお店がオシャレ。
写真の倍は、いや三倍のお店がある。オシャレなのが当然すぎて写真とるの諦めてしまうほど。笑
この街で自分好みのカフェが見つからなかったら諦めてもいいと思う。笑
カフェ出したい人も一回はくるべき街。
パーティピーポーも夜はどこかしらで音楽流れてるから楽しめるはず。
私はあんまり興味ないから撮ってない。
もうありすぎて予約する必要なんてないし、必ず入れる!
スタバに逃げるカフェ難民は誰一人としていないのだ!
てかスタバがない!笑
次回の海外はタイ·パーイへ
と、行ってみたくなっただろうか?
バンコクからも約5000円で飛行機出ているので、わりと行きやすいはず。
写真センスもっとあればと思うが、そのへんは女子力足りないようだ。笑
この旅でインスタ女子力も上げよっと。笑
さて、オシャレ女子を誘う男子!
次の誘い文句はこれで決まり!
カフェ巡りしない?
ちょっと距離あるけど。笑
参考になれば幸い。
読んでくれてありがとう。
まとめ
以上が、タイ·パーイは女子旅にもオススメな理由3つの紹介でした。
海外への旅行に関心ある方の参考になれば幸いです。
最後に・瞑想やマインドフルネスは旅の相性がいい
自分と内省する時間が増える旅は
自分探しにぴったりです。
旅も良いですが、自分探しの技術、内省する技術の一つにマインドフルネスが近年注目されています。
この機会に瞑想・マインドフルネス始めてみてはどうでしょうか?
一人でも多くの方にマインドフルネスがお役に立ちますように心からお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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